Yes! ぎっくり腰になって病院に通ったことがあります
Yes! 自分の腰痛理由(運動不足など)は分かっています
But! やばそうなんだけど、急に休めないから仕事に行きたいんです。
このサイトは、上記のようなぎっくり腰・腰痛で悩んでいる向けの情報を掲載しています。
2006年の12月、コタツに座っていたときに激痛が走った私。
当時の仕事は「パソコンインストラクター」。講師がいなければ講座ができません。絶体絶命、休めません!
整形外科、カイロプラクティックとやってたどり着いたのが ⇒ お医者さんのコルセット。
今でも「お、腰が危ないかも」と感じたときや、長時間&長期の講座があるときは「お医者さんのコルセット」を使っています。
私のぎっくり腰の理由は「運動不足」で「仕事で中腰が多い」から。
仕事上、パソコンに向かう生徒さんにかがんでレクチャーしたり、壇上で何時間もたったまま講義をしたりするのに、それを支えるだけの力が腰についていなかったわけです。
腰痛・ぎっくり腰予防対策として、腰痛体操や定期的にカイロプラクティックに通うというのはしています。
しかし、とっさのときは「お医者さんのコルセット」に頼っています。
病院では、シップをもらったり電気治療をするだけで「即効性」にかけるので。
もちろん、病院には行きますがそれはヘルニアなどいわゆる病気になっていないかどうか確認するためです。
●立ったり座ったり中腰になったり、教室の中をぐるぐる回ったり。どんな動きをしてもピッタリフィット・ずれないでいして欲しい。
●スーツを着ての仕事、コルセットをしてもいつもの洋服を着なくてはいけない。
●長時間の仕事、ムレたり締め付けによる痛みが出るのは嫌だ。
矯正下着を使ったことがありますか?私はあの締め付けがダメなんです。苦しくなって長時間の着用に耐えられません。
お医者さんのコルセットは素材が柔らかく、本当はいけないないのかもしれませんが「ゆるく」つけることも可能なんです。
「お医者さんのコルセット」の特徴・装着方法を動画解説を見てみる >> <解説動画はこちら>
「あ・・・痛いっ、ぎっくり腰だ!」と思っても、それは本当に「ぎっくり腰」ですか?
ちなみに・・・ぎっくり腰という病気はないそうです。正式には「急性腰痛症(きゅうせいようつうしょう)」といいます。
また、一般的に腰痛と言っているものも「腰椎椎間板ヘルニア」「坐骨神経痛」「腰椎椎間板症」「腰椎椎間関節症」「腰椎分離症」「腰椎分離辷り症」「腰椎変性性すべり症」「梨状筋症候群」「強直性脊椎炎」「変形性腰椎症」「腰部脊柱管狭窄症」「骨粗鬆症」「馬尾腫瘍」「転移性腫瘍」「化膿性脊椎炎」「腰痛症」などがあります。
慢性の腰痛、何度も再発するぎっくり腰は自分で予防したり対策したり、快適な日常生活を送るために自ら対策することは必要だと思います。
でも、はじめて「腰が痛いな」と感じた人なら・・・まずは自分の腰痛がなんなのかを病院に行って調べてみましょうね!
ぎっくり腰の自己対策は、それからです。
ぎっくり腰になってしまったら?這ってでも仕事に行きたかったら?慢性の腰痛持ち、とっさに対応するなら?病院じゃなくて即効性を求めるなら?おすすめは、お医者さんのコルセットです。
Copyright ぎっくり腰!痛いが仕事に行く〜 2008